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No１９よりトピックス
◇シャンプー、好評です
◇“彼”は父になった
◇乾燥注意報、お肌にも
◇冬の光
◇これ、なあに？
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シャンプー、好評です

多くのお客様にご購入いただいて、
『髪にハリがでてきた』
『フケが出なくなった』
『かゆみがなくなった』
『抜毛が減った』　
等、好評なCACの洗髪パウダーです。
以上のような状態で悩んでいるようでしたら、1週間くらいで効果を実感できると思いますので、ぜひご自宅でもご使用することをお勧めします。

　"粉"なので使いにくそう･･･。とためらわないでください。
慣れれば全く違和感なく使用できます。
私がお風呂でシャンプーをする時は、今は髪を長くしているうえに整髪料をつけているので、最初に普通の固形石鹸で軽く洗ってから"粉"を頭にふりかけ泡立てます。
手に残った泡で顔を洗い、そのまま湯船につかって歯磨きをしていれば、毛穴の汚れがスッキリ取れます。
湯船からあがったら、頭にある泡で身体を洗います。

シャンプーで顔や身体を洗うのに抵抗を感じますか？
一般的なシャンプー剤で同様なことをすれば、頭皮に5分も泡を付けていたらたちまち痒くなりますし、ましてや顔や身体を洗ったら、ひどく乾燥して肌荒れをおこします。　　　　　　　　　　　　　　　　
元々は全身洗浄料のCAC洗髪パウダーは、顔も洗える優しい成分で作られています。
液体のシャンプーもありますので、粉が面倒でしたらそちらをお使いください。

“彼”は父になった

"彼"は父になった・・・・。
　　"彼"が、目出度く"クスブリ人生"から抜け出し、年季の入ったお女中さんに籠絡され目出度く？結婚した顛末はやなぎ通信18でご報告のとおりですが、その結婚相手には"わらす"がいたのです。今時珍しく青っパナを垂らした５年生の"わらす"。
その"わらす"は、なぜかスタンダードな方言を流暢に使いこなす"わらす"だったのです･････････。

もちろん"彼"は"わらす"のことなど合点承知の助。
結婚前に幾度か会い、どことなく"さがす（賢い）"印象を受けてはいたのです。
しかし実は"彼"･･･。中学生のころ都会から転校してきたこともあり、"わらす"のスタンダードな方言交じりの会話を理解できないこともしばしばあったので、同居するにあたり対策をひねくりだしたのです！！！！！

それは、題して『"わらす"標準語移行化大作戦！！』

５０型の液晶テレビをドガンと購入！！
これまでテレビに関心を持たなかったらしい"わらす"を大画面＆高画質で誘いこみ、標準語を耳から覚えさせようとの魂胆であった！！！
"わらす"はハマッタ！まんまとハマッタ！！下校するやいなやＴＶに直行！！！だがそこは"さがすわらす"･･･。
一般のお子様とはチョイと違い、見るのはＮＨＫ教育のみ･･･その中でも５０型の必要性が皆無な外国語講座が一番のお気に入り･･･｡

そんなある日、せっかくの５０型なので『ハリーポッター』(子供に大人気のアメリカ映画)のテレビ放送を見ていたのですが、"わらす"は興に乗らないご様子･･･。
そこで"彼"は"わらす"の興味を引こうと地デジの機能を有効活用！
音声を日本語吹き替えから英語に切り替えた！

するとその"わらす"『じゃ〜じゃじゃじゃ！！』と奇声を発しズズズとハナをススリ上げて一言

『この すたず えーご かだるんだ！！』

乾燥注意報、お肌にも！

　この時期、寒いからと言って、お顔をお湯で洗っていませんか？
洗顔に適する水温は、メイク落としで32℃、ノーメイクの時で25℃と言われています。
25℃とは、真夏のプールの水温程度です。
寒いからと言って、必要以上に高い温度のお湯でお顔を洗うと、皮脂を取り過ぎ、乾燥肌の原因にもなります。

　お肌は本来、自ら潤う力も、紫外線から守る力も、傷を治す力も、ある程度は持っていますので、洗うことだけ丁寧にしていれば素肌美を保つことができます。
これが、「スキンケアの基本は洗顔」と言われる理由です。　
　洗い過ぎが乾燥の元、と言う方もいらっしゃいますが、それは洗顔料選びを間違えた場合です。

CAC化粧品は、添加物を加えず、オイルフリー、お肌と同じ微酸性で、多糖類配合。
洗顔パウダーで１日に８度洗っても乾燥しないという実験データも出ています。（汚れはちゃんと落ちます！）
　
一生お付き合いする大切なお肌だから、洗顔料だけはこだわって、良い洗顔料を選び、洗い方、すすぎ方、拭き取り方のポイントを抑えて、簡単なケアーで乾燥するこの時期も素肌美を保ちましょう。
寒くても、お風呂のお湯で洗わないでくださいね（笑）。
　
洗顔を重視したCACのフェイシャルエステ、好評実施中です♪　

冬の光

　あちらこちらでクリスマスを思わせるイルミネーションがちらほら光り始めました。
当店のある大通り商店街でも、今年はイルミネーションがお目見え。僅か100メートルの区間ですが、日暮れ過ぎの暗い道を歩いていると、いきなり別世界に迷い込んだような灯かりが目に飛び込んできます。
冬の澄んでいる空気の中、手作りの灯かりは心までほっこりとさせてくれますよ。
　　
　

1月８日までの毎夜深夜12時まで点灯しておりますので、ぜひお出かけください。

これ、なあに？

　実の形が、キツネの顔のように見えることから「フォックスフェイス（FOX FACE）」
（和名では「ツノナス」）という名前がついているこの植物。
　生け花に使われることも多く、花屋さんではよく切り花を見かけます。
　が・・・。

こ〜〜んなに大きく伸びるとは知りませんでした。

１０月の某日、お客様からいただいたフォックスフェイスの枝は、はるかにわたしの身長を通り越し、腕を伸ばした状態と同じ長さ！！

当初、上の方の実はまだ緑色でしたが、水を入れない花瓶に挿したまま約３ヶ月於いた今では、全部の実が黄色く熟し、今なお私たちの目を楽しませてくれています。
※（「冬の光」の差し替え記事　１月９日から配布）