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No73よりトピックス
粉末シャンプーの簡単な泡立て方!!
私をスキーに連れてって
しっとり
麒麟がくる
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粉末シャンプーの簡単な泡立て方!!
 
  
当店で使用しているCACの粉末シャンプー。
合成保存料も油分も使用していないので、髪はもちろん頭皮・毛穴までキレイにできるのです!!
と、いつもお伝えしているので皆様ご存じですね・・・・・。
でも・・・。

「泡立てるのがめんどうくさそう・・・・。」
と思っていませんか??
では簡単に泡立てるために・・・・。

@ 最初に、固形石鹸・市販シャンプー等で髪をササっと洗い流します。
A 湯舟に入って粉を頭髪にふりかけ泡立てます。
1日の汚れや整髪料が流れて水分が浸透しやすくなった頭髪は、思った以上にシャンプーが泡立ちます。
泡が重い感じがしたら、手の平にお湯をすくって頭髪に足して下さい。
手に残った泡は顔全体につけて、そのまま湯舟でくつろいで下さい。
その間シャンプー成分が毛穴をきれいにしてくれます。
湯舟から上がったら頭に残った泡で身体を洗って下さい。
髪は肌と同様に就寝中に成長します。
毛穴は就寝前にキレイにしましょう。


私をスキーに連れてって
 

"嫁"が若いころ・・・ブリッコに徹していたころ・・・スキーブームが絶頂を迎えていた・・・。
バブルも絶頂でスキー映画もチョ〜〜〜バブリー!!!!
「私をスキーに連れてって」をこぞって観た多くの若者は、スクリーンにべっちょり塗りたくられた『軽薄』にあこがれ、身分不相応な高価な車には「APPI」やら「Naeba」やらのステッカーを貼りつけ、カセットテープが差し込まれたカーステレオからはユーミンの「恋人がサンタクロース」が大音量でリフレインされと、『軽薄』を謳歌するために財布まで軽くしていた・・・。

 一般人は浮かれたスキー場だったが"嫁"はさすがである・・・。
徹底したブリッコになりきるために表面的な『軽薄』を冷静にやりきっていた・・・。
真っ白なワンピースのスキーウェアに真っ白なニット帽に真っ黒なゴーグル。
完璧な原田知世風『ゲレンデ美人』になりきった。
運動神経は悪くなかったのでスキーもそれなりに滑れたのだがそこはそれ・・・。
わざと下手に滑る術も体得済みである・・・。

『ゲレンデ美男』がいると見るや"「キャッ」と言ってコテンそして「イタ〜〜イ」"
しかし『ゲレンデ美男』も慣れたもの・・・。
「ダイジョウブ〜〜〜とりあえずロッジでビールかな」なんて決まり文句をかけてくる。
気に入らない男だったら颯爽と滑り降りるが、10回に1回くらいはロッジまで付き合うも、ゴーグルを外した途端お互い用事を思い出すことになるのであった・・・・。

 安比高原スキー場に押し寄せる若者はリクルート事件なんて無関心。
ホテルのスイートルームに隠れ住んでいた江副浩正もほくそ笑むほどの大盛況!!
リフトは30分待ち、ゴンドラは1時間待ちの大混雑!!!
スキーウェアを着ていても当時は今ほど保温性が保たれていなかったので、動いていないとクソ寒い・・。
その日は曇っていたのでチョークソ寒かった・・・。
スキーウェアの襟に口元まで首をつっこみ、前のスキーを踏まないよう下ばかり見ていると・・・・・・・。
前のスキーが一歩ほどズレるとその雪面に5000円札がベッタリ張り付いていた!!
スキー場で一番ホットな思い出がそれである・・・・・。


しっとり


CAC化粧品にはさまざまなローションがあります。
と言っても、最初にこれをつけて、次はこれ、その次はこれ・・・と順番に全部つけるのではなく、どれか一つでファンデーションの下地にもなるものです。
共通しているのは、すべてノンオイル、個包装1本使い切り、ということ。
CACのファンデーションは皮脂と馴染むという特長があるので、邪魔をしないようにお肌とファンデーションをつないでくれます。
オイルが入っていないと保湿の面で不安に思われるかもしれませんが、保湿成分として糖類や多糖類を配合。
また、これらは元来体の中にある細胞の栄養源でもあるので、敏感なお肌にも負担がかかりません。

 わたし個人のお気に入りは「ベーシックローション」。
水とグルコースとグリセリンとグリシン。
たった4つの成分で出来ている極めてシンプルな化粧水です。
先日、このいつものローションを買おうとしてお店の在庫を見たら、
やばい!わたしが今買ったらなくなる!という危機に直面し、久しぶりに「フェイスローション」を買いました。
こちらはベーシックローションより多糖類の種類や量が多く配合されたリッチな化粧水(値段は同じですが)です。
久しぶりに使ったら、しっとり感がものすごい。
今の季節には丁度良い!
私は洗顔直後に半分、ファンデーションを塗る前に残りの半分を使っています。


麒麟がくる


やってくれちゃいましたね〜沢尻エリカ!
9月に藤原の郷でロケしていたんですっけよ。
大河ドラマのタイトルバックに『協力 岩手県奥州市』と載るのを楽しみにしていたのに!
彼女の逮捕でロケの大部分が減るのはとても残念です。
代役も決まり、撮り直しするそうですが、ロケ部分はないのでしょうね。
費用も時間もさることながら、何と言っても外の風景は季節によって様変わりし、もうあの時期と同じ景色は見られないのですから。
が、この件で大河ドラマが注目されて、『奥州市』の名前を留める人が増えてくれれば嬉しいな、なんて思っています。

ちなみに、えさし藤原の郷で撮影された大河ドラマはこんなにあります↓
「炎立つ」
「花の乱」
「秀吉」
「毛利元就」
「北条時宗」
「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」
「義経」
「風林火山」
「天地人」
「龍馬伝」
「平清盛」
「軍師官兵衛」
「真田丸」
「おんな城主 直虎」

 

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