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No47よりトピックス
イラツク
リピーター続出です
ちゃんりお
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イラツク


 "嫁"はたびたび『イラッ』とすることがある。
それは国会やら芸能情報番組やら討論番組やらで、国会議員やら解説者やら有識者なんぞが、わけの解らないカタカナ語を訳知り顔に使うことである。
 数年前の選挙時は『マニフェスト』なんて〜のが流行った。
なぜ日本人なのに『約束』とか言わず英語なの?なんて思ってたら『アジェンダ』なんてカタカナを使う政党まで現れる始末。
なんで『政治課題』って言えないの?
『マイナンバー制度』もなんで『個人番号制度』じゃないんだろう?
日本語で宣言するより、カタカナでケムに巻こうって魂胆に思えて、バカにされてるような感じがする"嫁"であった。
芸能人のインタビューなんかでは『私はすっごく彼をリスペクトしています?』なんて仰る若者がいる。
『尊敬』じゃダメなの?
かと思えば、『あの投手の高いポテンシャルに期待する』なんて説明する解説者がいる。
『能力』じゃダメなの?
カタカナ使えば選良とでも思ってもらえると勘違いしているんじゃない??
 「ギリシャが『デフォルト』したらどうする」なんて、『借金返せない』でいいじゃん!!
「アメリカにたいしての『コミットメント』ですから」ってなにそれ??
『責任』って言えないの??
「画期的な『イノベーション』の推進」理解不能・・・。
お願いだから『技術革新』って言ってくれ・・・。
政治屋も有識者も大学の先生も、一般人に解りやすい説明をするのが仕事だべじゃ・・・・。
 
こじゃれた洋風食堂なんかでも、お品書きが英語だか仏語だか伊語だかをカタカナ表示してある。
見栄っ張りの"嫁"は「全て存じてます」って顔をして注文するもんだから、目の前に料理が並んでも、どれがどれだか解らないまま口に入れる・・・・。
そんな文句を"彼"に言ったら
「それもお店の『ポリシー』なんだろうね・・・・。」
当然カチンときた"嫁"!!
「『ポリシー』ってなに!!日本語で言え!!!!」
その語彙の強さに圧倒された"彼"・・・・。焦る・・・・黙る・・・・・・・・。
乾いた喉から沈黙を破って出てきた答えは・・・・・。
   「に・・に・・・日本語で言えば『プライド』です・・・・。」

リピーター続出です


 CACの日焼け止め、大好評です!

まずはCAC化粧品最大の特長である「ノンオイル」。日焼け止めでノンオイルというのは画期的なのですよ。
比較してはなんですが、市販の日焼け止めはオイルたっぷりで、洗顔料の泡がすぐに溶けてしまうほどです。これでは洗ったつもりでもオイルが残留して、余計に肌に負担がかかってしまいます。
 
 次に、オートグレーブ製法で「1回使い切り」。
オートグレーブ製法とは、圧減菌処理を専用の圧力釜を用いて減菌する製法です。
市販の日焼け止めはいくら防腐剤が入っているとは言え、開封して余った場合、翌年も使うのは抵抗がありますよね?
CACは肌に負担になる防腐剤は無添加。使い切りですから、未開封のものは使用期限内(2〜3年)使用できます。
つまり、無駄がありません。

 肌にかかる負担が少ない分、紫外線をはじく力が弱いのでは?という心配もご無用。
月曜は趣味のゴルフで一日中日光を浴びてくるまぼさんも、これを使うと焼いて来ません。
ローションと混ぜて使うことで伸びもよく、汗をかいても白浮きしません。

 肌の栄養源に限りなく近い保湿成分、糖類・多糖類・アミノ酸を配合して、肌をいたわりながら日焼け止めができるのもうれしい!

暑さも山場、紫外線対策も続けて行なってまいりましょう♪

ちゃんりお


 ハローキティやキキ&ララで知られるサンリオから、自分そっくりのサンリオ風キャラクターを作れるWebサービスが登場しました。
その名も、「ちゃんりおメーカー」。
おもしろそうなので作ってみました。
 
  

 左から順に、まぼさん、ひろちゃん、とんこでございます。

どうですか?似ていますか?

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