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No４５よりトピックス
「久しぶり・・・・・」
一年前からあります
光り輝く
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「久しぶり・・・・」 ?

　"彼"はアセッタ！！眠気が一気に吹き飛んだ！！
サービスエリアの混み合った駐車場。
見つけたスペースにバックモニターを見ながらゆっくりと入れてブレーキを踏んだのに止まらない！！
これでもかとブレーキを踏んでも止まらない！！
しかし後ろの車にはぶつからない！！
でも動いている････のは目の錯覚･･･隣の車がゆっくり前進していたのだ････。
溜まっていた息を吐き出すと、安堵と共に一夜の疲労が肩に圧し掛かった。
　
シートを倒しても目は冴えてしまっていた。
眠気を戻すためスナックコーナーで軽食を口にすると身体が暖まり、席を立ちトイレに向かう頃には、疲れと眠気の均衡が戻ってきた。

　個室に入ると眠気の比率が優先してきた･･････｡
すると･･･隣室から声を掛けられた･･････｡

隣室「久しぶり･････｡」
"彼"「？？ああ？？久しぶり？？？」

隣室「最近どう･････｡」
"彼"「？？変わり？？ないよ？？」

隣室「アレどうなった････｡」
"彼"「？？？？なんだっけ？？？」

隣室「別れたの･････｡」
"彼"「エッ！！そんなこと怖くて言い出せない！！」

なんて返事をしていたらいきなり怒鳴り声！！！

隣室「うるせェ！！」
"彼"「･････｡」
隣室「あとで掛けなおす！！隣で返事をするバカがいる！！」

隣室はケータイで誰かと話していたのであった･････｡
トイレにいる男たちの失笑がむき出しのおケツまで赤くする････｡
眠気が吹っ飛んだ"彼"はしばらく個室でうずくまっていた････｡

「一年前からあります」　

　「前からあったっけ？」

入り口のすぐ左側に大きな家具が置いてありますが、意識しないと見ることのない位置にあるため、鏡に映り込んだ拍子に、突然気づかれる方がいらっしゃいます。
その存在感の大きさに、見つけた瞬間、驚かれるようです。

　この大きな古いキャビネットは、アンティーク家具の輸入販売をしているまぼさんの親友が、自宅用に買い付けて大切にしていた代物なのですが、引越しで手放すことになり、一年ほど前に当店にやってきました。

　ヴィクトリア時代（およそ150年前）のイギリスのアンティークです。

　まず目を引く大きく分厚い鏡は、周囲のカーブに沿って切り取られて大胆な面取りをした作りになっており、重厚なマホガニーの木に繊細な彫り物、引き出しの取っ手の真鍮の重さなどなど・・・
実物を見て頂ければ、ここでどのような説明をしても、その圧倒的な姿の前に言葉が追いつかないことがおわかりになるでしょう。
ちょっとやそっとではお目にかかれないものだと思います。

　やってきた当初は「当店には不釣合い」と思っていましたが、気付かれないほど馴染んでいる様ですので、案外しっくりきている
・・・のかな？？

光り輝く

　４月に入ると、あちらこちらからお囃子の音が聞こえてきます。
「お祭りくるねぇ」というのがこの時期の挨拶になっていますよね。
見る祭から参加する祭へ、というスローガンの元、学校単位、職場、地域、あらゆる団体が参加する大イベント、江刺区民なら誰もが一度は「チョイサノサッサ」と踊ったことがあるのではないでしょうか。

　その中でも祭りの主役を担うのは、言わずと知れた、25歳、42歳の厄年連。毎年とても華やかですが、開催までの準備の大変さも恒例となっているようです。
　
　当店では、厄年の皆様を少しでも応援したく、以下のような企画をいたしました。
　
　縹凛華、爽縁会の女性会員さま限定
お顔剃り＋多糖類パックのエステ　通常価格4,500円のところ、
応援価格　2,500円！（税抜き価格です）
　５月２日まで、何度でもこの価格でご利用できます。

同級生の中でも差が出るのはズバリ、「素肌の美しさ」。
光り輝く素肌は、どんなメイクも叶いません。

お祭り後の日焼け対策にもお役に立てるパックです！