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市勢発展を願い旗掲揚塔一式寄贈
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| 去る5月29日、江刺市庁舎の新築落成を記念して、江刺商工会議所として、21世紀に向けて踏み出した江刺市のさらなる発展を願い、また、後世に残るものとして、旗掲揚塔一式を江刺市に寄贈いたしました。 記念品の寄贈にあたっては役員の協力をいただき、海鋒会頭、神田専務理事が及川市長を訪問し、目録を贈呈しました。江刺市長は、「新しい時代に対応した新庁舎を拠点に、行政水準の向上を図るよう決意を新たにする所存」と述べられ、感謝の意を表されました。 市庁舎内は、吹き抜け構造で開放的なイメージを持つ市民ラウンジ、多目的ホールなどがあり、市民に親しまれ、段差の解消などにより高齢者や障害者にも配慮された建物となっています。 |
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海鋒会頭が江刺市長へ旗掲揚塔の目録を贈りました
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